辻希美、5児育児で「ベタベタになるまで保湿」を徹底!自身のストレス解消法は“自宅カラオケ”

タレントで5児のママの辻希美さんが1日、都内で行われたサノフィ株式会社主催の『小児アトピー性皮膚炎セミナー』に登場しました。

医薬品やワクチンなどの研究開発・製造・販売などを行っているサノフィ―は、乳幼児から中学生までのアトピー性皮膚炎の子どもを持つ保護者を対象に治療実態調査を実施。中等症以上のアトピー性皮膚炎症状を有する子どもの保護者471人を対象に調査したところ、約9割の保護者が入園、入学、思春期といった「子どもの成長の節目」を「症状が落ち着いた状態で迎えたい」と回答しました。3歳(幼稚園・保育園)、6歳(小学校)、12歳(中学校)といった、生活環境が大きく変化する時期が治療を見直す大切なタイミングということで、セミナーを開催しました。

「時期に関係なく保湿!」5人の子どもを育てる辻希美流スキンケア

今回は、“ママ代表”として辻さんも出席。辻さんは2007年6月に俳優の杉浦太陽さんと結婚。2人の間には同11月に長女でインフルエンサーの希空(のあ)さん、10年12月に長男・青空(せいあ)くん、13年3月に次男・昊空(そら)くん、18年12月に三男・幸空(こあ)くんが生まれ、昨年8月8日には第5子となる次女の夢空(ゆめあ)ちゃんが誕生しています。

辻さんは「私自身も肌が弱いのと、子どもが5人いると(子どもの)肌質も全然違う」と語り、「5回子育てしていて、今、一番下が10か月。夏でも『時期に関係なく保湿!』と口が酸っぱくなるほど言われてきたので、ベタベタ、テカテカになるほど保湿しています」と、日ごろの子どもの肌ケアについて明かしました。

自身も花粉症や食べ物、薬などのアレルギーがあるいい、「自分の疲れ具合やストレスが溜まっている時に出ます」と告白。「食物アレルギーは子どもも結構あるので、定期的に血液検査やアレルギー検査をしています。卵の卵白がダメな子もいるので、除去したり。今通っている病院の先生(の指示)に合わせて食事やタイミングを見ています」と実体験を語りました。

アレルギーに向き合う日々、リフレッシュは「家族とのたわいもない時間」

また、子どものケアなどで疲れた時のリフレッシュ法を聞かれると、「最近は家でカラオケをすることです。歌ったり踊ったりするのが好きなので、家でできるカラオケの機械を使って歌ったり踊ったりしながら下の子を寝かせています」と家での様子を語りました。

さらに、「カラオケもそうですけど、家族と一緒に食事をしたり、たわいもない時間を過ごせていることは、当たり前じゃない。その時間を過ごしていることが『幸せだな』と思えるから、ストレスもなくなっていく感じがします」と笑顔を見せました。

3歳・6歳・12歳が転機―将来を見据えた治療と「知ること」の大切さ

トークショーに登場した独立行政法人国立病院機構三重病院・臨床研究部の長尾みづほ医師は、小児性アトピー性皮膚炎のかゆみによる睡眠不足、集中力の低下、学校生活への影響、家族全体への負担を説明。3歳、6歳、12歳という節目での治療の見直しが必要だと語りました。

3歳では保育園での環境変化、6歳では小学校入学に伴う生活環境の大きな変化、12歳では思春期の開始と中学校入学という重要な変化があることを語り、それぞれの時期に応じた対応の必要性を述べました。 

また、アレルギーになりやすい子どもが成長するにつれて、いろいろなアレルギー疾患に順番にかかっていく『アレルギーマーチ』についても語り、さまざまなパターンがあることを説明。「乳児期の湿疹→食物アレルギー→喘息→アレルギー性鼻炎」といった従来のパターン以外にも、異なる順序でアレルギー疾患が現れる場合もあることや、湿疹があることでさまざまなアレルギー疾患のリスクが高まることを指摘しました。 

辻さんは「日々子育てでバタバタしちゃっていて、目の前のことしか見えていないけど、今だけじゃなく将来まで見ないといけないんだなと勉強になりました。今現在、アトピー性皮膚炎じゃない子のママさん、パパさんも、他人事じゃないんだよと知っておくべきことだと思いました」と語り、「3歳、6歳。12歳。子どもの成長の節目は、入学や卒業だったり親にとっても生活ががらりと変わるので、そのタイミングでアレルギー検査に行ってみるとか、治療を見直すことも大事なんだなと改めて思いました」としみじみ。「知っているのか知らないのかで、選択肢が変わって来る。1人でも多くのパパやママにこのお話が届いていけたらいいなという思いで、私も発信していけたら」と意気込みました。

この記事を書いた人
コティマム

パラコネニュース編集長。元テレビ朝日芸能記者。現在も『ENCOUNT』や小学館『DIME WELLBEING』『Yahoo!ニュースエキスパート』など有名媒体で歌舞伎や舞台、芸能イベント、企業・経営者を取材中。芸能人や著名人などインタビュー経験多数。執筆記事1.2万本以上。取材は5300回以上。パラコネニュースでは“バズり”を知っているインフルエンサーやライターが、“次にバズる”最新情報をお届けします♪

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