松本若菜×佐野勇斗『君の好きは無敵』第4話。似たもの同士のすれ違いで、ついに恋が本格化!感動のラストシーンも

松本若菜さんが主演を務め、佐野勇斗さんが共演するTBS系火曜ドラマ『君の好きは無敵』(毎週火曜 後10:00)。第3話でついに新キャラクターが誕生し、大きな反響を呼んだ本作ですが、続く第4話では、それぞれの『守りたいもの』がゆえのすれ違いと、新たな波乱が巻き起こります。
※以下、ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください。

『好き』に一直線な杏奈に訪れる、私生活の大事件

新キャラクターが誕生し、自身の『好き』という感情に目覚めた草壁杏奈(松本若菜さん)は、愛するキャラクターのぬいぐるみを作り上げ、大ヒットさせようと燃えに燃えて大爆進します。

しかし、キャラクター事業に夢中になるあまり私生活をほったらかしにしてしまった杏奈は、彼氏に振られてしまうという思わぬ大事件に直面。すっかり落ち込んでしまった彼女は、瀬尾(佐野勇斗さん)のコンサルタント業を「少しお休みする」と宣言することになります。仕事に一直線になるあまり周囲が見えなくなってしまう不器用な姿は、どこか放っておけない人間味を感じさせます。

『やりがい搾取』に悩む瀬尾の暴走。実は“似たもの同士”な2人

一方の瀬尾は、自分とキャラクターのために身を粉にして奔走する杏奈を見て、「これは“やりがい搾取”をしているのではないか」と思い悩むようになります。

杏奈を休ませるため、そしてこれ以上彼女に無理をさせないために、瀬尾はこっそりと他の仕事を一人で進めようとしますが、それがまた新たなトラブルの火種になえり……。

杏奈を応援したい、キャラクターを大切にしたいという純粋な思いから、勘違いをして一人で暴走してしまう瀬尾。その姿は、私生活を犠牲にしてまで目標に突き進む杏奈と非常に通ずるものがあります。お互いを思いやるがゆえに空回りしてしまう2人は、実は根っこの部分がそっくりな『似たもの同士』なシーンも感じられました。

瀬尾なりの不器用な励ましと、動き出す恋心

物語のラスト、誕生したばかりの新キャラクターをまるで我が子のように愛おしく扱う杏奈に対し、瀬尾が彼らしく不器用に、しかし温かく励ますシーンは、思わず涙ぐんでしまうほどの場面でした。
SNSなどでも「泣けた」「良かった!」「設定が良い!」などと盛り上がりました。

さらに注目したいのは、そんな杏奈のひたむきな姿に対して、瀬尾自身が「かわいい」と反応を示したことです。これまでキャラクターという『守りたいもの』のためにすれ違ってきた2人ですが、この出来事をきっかけに、ビジネスパートナーとしての関係を超えた恋愛模様がいよいよ本格的に動き出す予感を強く感じさせます。

次週以降、恋に不器用な2人がどのような展開を迎えるのか、ますます目が離せません。

この記事を書いた人
にん

調理師歴15年の料理のプロ。保育園、病院での調理経験により「生まれてから最期までの食事」が作れる。保有資格は調理師、栄養士、薬膳指導者®︎、日本中医薬膳師®︎
美味しくて体に良い食事。を作る、見つける、食べることが得意。

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