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株式会社やまやコミュニケーションズ(本社:福岡県)が展開する『博多もつ鍋やまや』は、6月1日から夏季限定の新メニュー『旨辛もつ鍋』と『博多RED 麻辣もつ炊き餃子』の販売を開始しました。
発売に伴い、8日に東京・『博多もつ鍋やまや 大崎店』で開催されたメディア向け試食会では、近年の猛暑や「麻辣(マーラー)」トレンドを背景にした開発秘話とともに、やまやが誇る定番メニューの魅力が語られました。
夏にこそ食べたい「もつ鍋」への挑戦

同社の東日本外食事業部の斎藤健二郎事業部長は、新メニュー開発の背景について次のように語りました。
「温暖化の影響で夏が長期化する中、熱いもつ鍋は敬遠されがちな時期でもあります。しかし、夏こそ辛さや旨みで食欲をそそる“熱量”のある料理を提供したいと考え、社内で検討を重ねてきました」
ターゲットにしたのは、食べログのトレンドグルメでも上位に選出されるなど、今や国民的人気となった「麻辣」と、博多名物の融合です。
刺激的な辛さと旨みの波!2つの夏限定メニュー
旨辛もつ鍋(1人前 2,400円〜)

既存のまろやかなコク味噌スープをベースに、辛味噌と花椒(ホアジャオ)の痺れを効かせた一品。もつの甘みを引き立てつつ、後味はスッキリと仕上げられており、まさに「暑い時期にこそ食べたくなる」味わいです。辛いもの好きには「大辛」も用意されています。

ぷりっぷりのもつの食感と甘みが口いっぱいに広がり、辛みだけではない旨味をしっかり感じられます。

甘みの強いキャベツには辛みがしっかりと染み込み、シャキシャキと歯ごたえのあるゴボウスライスが味に深みを与えます。
博多RED 麻辣もつ炊き餃子(1,340円〜)

福岡で親しまれている「炊き餃子」を、やまや流にアレンジ。豚骨スープに辛味噌と麻辣の刺激を加え、もっちりとした餃子とぷりぷりのもつを同時に楽しめます。こちらは辛さを1辛から3辛まで選択可能で、グループ内での好みの違いにも対応できる工夫がなされています。

見た目からして辛そうなスープに、もちもちの水餃子が浮かんでいます。スープはもつも入っているのに甘みもあり、意外とまろやかに食べられます。

お肉たっぷり餃子を頬張れば、お腹もいっぱいに!
1日1,000本売れる「明太フランス」など定番も充実
試食会では、夏限定メニュー以外にも、やまやを象徴する逸品が紹介されました。
一六八時間熟成明太

「匠のたれ」で一週間じっくり熟成させた、やまやの顔とも言える看板商品。なぜ168時間などかというと、自ら自宅で明太子を漬けて開発していた会長が、たまたま保存していたことを忘れていた明太子を食べてみたところ、その明太子が最も美味しいことを発見。その明太子が約1週間保存されていたことから、24時間×7日で168時間の熟成が基本のルールとなったといいます。

ちなみに旨辛もつ鍋に明太子をトッピングすると、さらに辛みと旨味が増幅されて美味しかったです。
明太フランス

太宰府天満宮の参道店で1日約1000本を売り上げる超人気メニュー。試食会では、通常は店舗物販(冷凍)で提供されているものが振る舞われ、その濃厚な明太フィリングと特製パンの相性が高く評価されました。
ドライ明太

明太子を乾燥させ、カラスミのようなもっちりとした旨みを凝縮。常温で持ち運びができるため、福岡空港などでも人気のお土産です。

一切れ一切れがとても濃厚で、うまみが凝縮されています。お酒とともにチビチビいただくのがオススメです。
ランチからディナーまで「やまや」を満喫
やまやは現在、ランチタイムには「明太子食べ放題」の定食を提供し、夜はもつ鍋を中心とした居酒屋形態として営業しています。今回の夏限定メニューの投入により、夏場のディナー需要をさらに喚起したい考えです。

斎藤事業部長は、「もつは加熱しすぎると小さくなってしまうため、最高の食べごろをお客様に提供できるよう、火加減もしっかりサポートします」と、提供品質へのこだわりも見せました。
「博多RED 麻辣もつ炊き餃子」および「旨辛もつ鍋」は、2026年10月31日まで、全国の「博多もつ鍋やまや」で提供されます(一部店舗を除く)。
【商品概要】

- 販売期間: 2026年6月1日(月)~10月31日(土)
- 販売店舗: 全国の「博多もつ鍋やまや」
- メニュー例:
- 旨辛もつ鍋(1人前 2,400円/大辛 2,500円)
- 博多RED 麻辣もつ炊き餃子(1,340円~)
- 明太フランス(400円)
※価格はすべて税込、エリアにより異なります。


