森永乳業『ピノ』が “非効率な楽しさ” を提案 新キャンペーン『ピノノくじ』でワクワク体験を【11/14~16日ポップアップ】

森永乳業は13日、ロングセラーアイス『ピノ』の新デジタルキャンペーン『ピノノくじ』の開始を発表。同日、キャンペーンの世界観をリアルに体験できるポップアップストア『ラッキーピノセンター』のオープニングイベントを東京・渋谷区のZeroBase 渋谷で開催しました。

50年目の挑戦 「一粒の幸せ」から「ワクワク楽しいアイス」へ

イベントに登壇した森永乳業のピノブランドマネージャー・橋川淳一氏は、「タイムパフォーマンスが重視される現代において、あえて『偶然性』や『非効率な時間』を楽しむ価値を提案したい」とキャンペーンに込めた思いを語りました。

1976年の発売以来、多くの人に愛され続け、まもなく50年目を迎える『ピノ』。橋川氏は、「『一粒の幸せ』というブランドコンセプトを大切にしてきた」と振り返りながらも、新たなブランドポジションとして「『ワクワク楽しいアイス』を目指しています」と宣言しました。

「箱を開けてワクワクして、食べると美味しくて、誰かにシェアして会話が生まれ、みんなが笑顔になれる。そういう世界を作りたい」という思いから生まれたのが、今回の『ピノノくじ』キャンペーンです。

食べたピノがキャラクターに“転生”する、斬新なくじ引き体験

『ピノノくじ』は、キャンペーン限定パッケージのQRコードをスマートフォンで読み込むことで、自分だけのオリジナル『ピノキャラ』を生成し、週に一度の抽選に参加できるデジタルくじです。当選すると、生成したキャラクターがデザインされたエコバッグやポーチなどのオリジナルグッズに“転生”し、実際に自宅に届くというユニークな仕組みになっています。

橋川氏は、このキャンペーンの背景にある考え方を次のように説明します。

「近年、『タイパ(タイムパフォーマンス)』という言葉に代表されるように、あらゆる領域で効率化が求められています。一方で、非効率な時間もまた大切にしたいという意識も高まっています。そこで、『ピノノくじ』では、当たるか外れるかわからない“くじ引き”という一見非効率とも取れるコンテンツを採用しました。偶然がもたらす時間や、ちょっとした喜びを楽しんでいただくことで、お客様の人生をより豊かにしてもらいたい、という思いを込めています」

この日はスペシャルゲストにお笑い芸人の狩野英孝さんとタレントのゆうちゃみさんも登場。『ピノ』の思い出を語り、実際に『ピノノくじ』を引いて盛り上がりました。

◎狩野英考さんとゆうちゃみさんのトークセッションはこちら

渋谷に3日間限定の『ラッキーピノセンター』がオープン

この『ピノノくじ』の世界観をリアルに体験できる場として、11月14日(金)から16日(日)までの3日間限定で、ポップアップイベント『ラッキーピノセンター』が東京・ZeroBase 渋谷にオープンします。

橋川氏は、「本日よりオープンするこのイベントで、『ピノのくじ』がもたらす楽しい体験を、ぜひリアルに感じていただきたい」と来場を呼びかけました。

味わうだけでなく、キャラクターを生み出し、くじを引くドキドキ感を共有する。『ピノノくじ』は、デジタルとリアルを融合させながら、『ピノ』が提供する新しい「楽しさ」と「ワクワク」を届ける挑戦となりそうです。

この記事を書いた人
コティマム

パラコネニュース編集長。元テレビ朝日芸能記者。現在も『ENCOUNT』や小学館『DIME WELLBEING』『Yahoo!ニュースエキスパート』など有名媒体で歌舞伎や舞台、芸能イベント、企業・経営者を取材中。芸能人や著名人などインタビュー経験多数。執筆記事1.2万本以上。取材は5300回以上。パラコネニュースでは“バズり”を知っているインフルエンサーやライターが、“次にバズる”最新情報をお届けします♪

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