
(C)松竹株式会社
松竹は、1月2日(金)から東京・中央区の歌舞伎座で開幕する『壽 初春大歌舞伎』の昼夜の演目を彩る特別ビジュアルを公開しました。
「初芝居は歌舞伎座で――」をキャッチコピーに掲げる新春公演では、世代を超えた豪華俳優陣による古典の名作や、エンターテインメント性に富んだ舞踊劇がラインナップされています。
昼の部:勘九郎が満を持して挑む『実盛』 右近の驚異の『八変化』

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昼の部では、中村勘九郎さんが『実盛物語』の斎藤実盛を、満を持して歌舞伎座で初めて勤めます。知勇を兼ね備えた武将・実盛のキリリと引き締まった颯爽たる姿がビジュアルに映し出されています。同演目には、弟の中村七之助さん、尾上松緑さんに加え、11月に初お目見得したばかりの坂東巳之助さんの長男・守田緒兜さんも出演し、勘九郎さんとの共演を果たします。

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さらに、尾上右近さんがかつてない八役の早替りに挑む変化舞踊『蜘蛛絲梓弦』(くものいとあずさのゆみはり)も見どころ。女童や傾城など次々と姿を変える蜘蛛の精と、それを成敗する平井保昌との対峙が描かれます。
夜の部:幸四郎と隼人が魅せる狂気の『与兵衛』 七之助の豪奢な『巴御前』

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夜の部では、近松門左衛門の傑作『女殺油地獄』が、松本幸四郎さん(Aプロ)と中村隼人さん(Bプロ)による日替わりのダブルキャストで上演される。公開されたビジュアルでは、油にまみれ、虚ろながらも鋭い眼差しで狂気を帯びた2人の与兵衛が浮かび上がり、衝撃的な名場面を予感させる仕上がりとなっています。

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また、七之助さんが巴御前を勤める『女暫』のビジュアルも公開。歌舞伎十八番『暫』の主人公を女方に書き替えた祝祭劇で、七之助さんが花道に立つ威風堂々とした姿が披露されています。
公演概要

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『壽 初春大歌舞伎』は、1月2日から25日まで開催。チケットは現在、チケットホン松竹およびチケットWeb松竹にて好評発売中です。
- 公演日程: 令和8(2026)年1月2日(金)~25日(日)
- [休演]9日(金)、19日(月)
- 会場: 歌舞伎座(東京都中央区銀座4-12-15)
- 演目:
- 昼の部(11時開演): 『當午年歌舞伎賑』『蜘蛛絲梓弦』『実盛物語』
- 夜の部(16時15分開演): 『女暫』『鬼次拍子舞』『女殺油地獄』
- 公式サイト: https://x.gd/59zRC(特別ビジュアル・チラシ公開中)

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